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連続再生です。
ニューアルバム関連記事・ インタビュー動画 [東方神起]
インタビュー動画もUPされてましたけど
何?をしゃべってるのかしらん?
アルバムについての事を話しています
おおざっぱに このkorea記事のような内容です。2人は今回のアルバムに携わった人たちにもし
っかりと感謝の言葉ものべてますよねぇ・・・・人間できてます
(一部抜粋)
東方神起の『どうして』、5日のスペシャル版発売!
100ページの写真集を含む
東方神起のニューアルバム『なぜ(Keep Your Head Down)』が5日のスペシャル版で先に発売される。
今回のアルバムには、ユヨンジン健治(Kenzie)パクチョンヒョン日のライブをはじめ、米国で活動
している作曲チームアウトシダジュ(Outsidaz)までで最高の実力を誇る作曲家たちが大挙参加し
てユノチャンミン二人のメンバーが付いているボイスカラーをうまく生かすことがありながらも、新しい
音楽試みが込められた様々なジャンルの曲をプレゼントした。
タイトル曲『なぜ』をはじめ、バラード曲『信じる嫌な話(How can I)'トゥレクス( TRAX )J(ジェイ)が
ラップフィーチャリングに参加したダンス曲『クレイジー(CRAZY)'、洗練されたメロディとボーカルの
和音が印象的な『噂』、『SMタウンライブ10のワールドツアー'でプレビュー披露した『マキシマム
(MAXIMUM)'愛に陥った男の複雑微妙な感情を表現した'sh(SHE)』などの成熟した東方神起の
姿に出会うことができる。
特に、二人のメンバーのそれぞれ違う個性が込められたソロ曲も含まれて人目を引く。
ユノのソロ曲『ハニーファニーバニー(Honey Funny Bunny)』は、プログラムのライブの作品でト
レンディなスルロオジェムジャンルの曲だ。
一目惚れした女性を『ハニーファニーバニー』という言葉でユニークに表現した歌詞が印象的だ。
チャンミンのソロ曲『告白(Confession)』は、ピアノと壮大なオーケストレーションの魅力ついたボ
ーカルが調和した歌だ。
チャンミンは、直接作詞を引き受けて、別れた恋人に対する懐かしさを表わした。
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東方神起、ニューアルバムのためにドリームチームを構成する
2年3ヶ月ぶりに帰ってくる東方神起はニューアルバム『なぜ』の発売を翌日に控え豪華スタッフ陣を公開した。
既存のユヨンジン、Kenzie、パクチョンヒョン、プログラムのライブをはじめ、米国で活動する作曲
チーム'Outsidaz』など、屈指の作曲家たちが一点に集まって完成度を高めた。
だから今回のアルバムは、ユノとチャンミンが付いているボーカルの色を個性にうまく生かしたという評価だ。
様々なジャンルだけでなく、新たな音楽的試みも随所ににじみ出た。
その中でも3日先行公開され、熱い反応を生んだタイトル曲『なぜ(Keep Your Head Down)』をはじめ、
デビュー曲'Hug'の作曲家パクチョンヒョンがプレゼントしたバラード曲『信じる嫌な話(How can I)』が挙げられる。
また、TRAXジェイがラップフィーチャリングに参加したダンス曲『クレイジー(CRAZY)'、
洗練されたメロディーとボーカルの和音が印象的な『噂(RUMOR)'、'SMTOWN LIVE'10
WORLD TOUR』で、事前にお目見えした'MAXIMUM'、
'愛に陥った人の複雑微妙な感情をメロディーと歌詞で表現した『SHE』などが収録された。
特に、ユンホ、チャンミンの異なる個性が込められたソロ曲も含まれて人目を引く。
ユノのソロ曲『Honey Funny Bunny』は、トレンディなSlow Jamジャンルの曲で一目惚れした女性をユニークに表現した歌詞が印象的だ。
この歌は、プログラムのライブが作った曲だ。 が付いているチャンミンのソロ曲であり、直接作詞を
担当したバラード曲『告白(Confession)』は、ピアノと壮大なオーケストラとチャンミンの訴求力のあ
るボーカルが引き立つ。
東方神起は7日、KBS2『ミュージックバンク』を皮切りに、8日、MBC『ショー! 音楽中心』、9日のSBS『人気歌謡』を通じて派手なカムバック舞台を披露する。
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(一部紹介)
こんにちは東方神起です。
CM:本当に久しぶりに僕たちがアルバムを出すことになりました。
YH:そうですね。心がワクワクしてますね。
YH:今回、「ウェ(Why)」というタイトル曲アルバムを皆さんに紹介するんですが、今回のアルバムほど東方神起の自負心(プライド)が詰まったものはないんじゃないかと思います。
CM:久しぶりに出すアルバムなので、本当に頑張ったしさらに努力して練習したし、成長した声もボーカルもお聞かせするためにたくさん頑張りました。多様なジャンル・・・ダンス、バラード、R&Bは勿論、以前したことのある以外にもハウス、ラップなどなどいろんなジャンルがありますよね?
YH:今まで一度も試したことの無いジャンルもありますので皆さんもたくさん期待してくれたら嬉しいです。
YH:東方神起と一緒にしてくださった既存の作曲家様、プラス新しい作曲家様たち・・・さきほど申し上げたイドライブ作曲様とは初めてお会いしましたが、性格もとても優しくてよくしていただいて、良い曲がたくさんつまっていますので、みなさん楽しみにしてください。
CM:タイトル曲「ウェ(Why)」という曲は去ってしまった恋人に対する歌で、最後はお前がいなくなっても構わないと強く振り切るんです、去っていってしまった恋人を忘れるという強い意志がこめられています。
YH:強い口調も込められている反面、新しい希望のメッセージも一つ込められています。
YH:何よりも今まで僕たちが皆さんにお見せしてきたのと同じSMPというジャンルだと思いますし、さらにパワフルで男性的な感じをたくさん表していると思います。勿論、曲も良いですし、歌詞もとても良いですが、何よりも一番重要なのはパフォーマンスを期待して応援してください。
YH:チャンミンと僕の違う部分・・・チャンミンの良さを活かしたパフォーマンス、僕の良さを活かしたパフォーマンスを表した部分があります・・・具体的に説明すのは難しいんですが、そこのところをステージで直接確認してみるのもよいですね。その次の中間にブリッジの役割でしょ?
YH:一緒に団体群舞するシーンがあるんですが躍動的な動作がたくさん入れているので、その動作を見ながら皆さんはなんというか、僕もそうでしたが、清々しい感じを受けるのではないかと思います。
CM:まずアルバムを頑張って準備して良い姿をお見せできるように音楽活動頑張りますし、そして個々でそれぞれスケジュールがあるじゃないですか。(ユノは)ドラマ「ポセイドン」撮影が真冬なのに頑張って撮影してますしユノヒョンも天気が寒い中頑張って撮影してますのでたくさんの応援と関心をお願いします。僕ももうすぐ「パラダイス牧場」が放映されますんで、いっぱい応援していただきたいし、たくさんの期待と関心をよせてください。
YH:さらに新しい姿で皆さんに近づける東方神起になるように努力しますので今後もたくさんの愛と関心をよろしくお願いします。もっと頑張る東方神起になります。それでは
YC:東方神起でした~カムサハムニダ~
訳:ティゴさんありがとうございましたm(__)m
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