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連続再生です。
東京ドーム公演いろいろ [東方神起]
東京ドーム公演でのレポ
や記事いろいろあがってまして
korohiも一度はブログにupしようと準備していたのですが
パソコン環境が最悪で
なにせ Cドライブが大変な事になってましてね。
すぐ固まってしまって データーが飛んでしまうんですよ
こまめにバックアップしとかないと ガックーとなるのは辛いからね
なので最近サジン超少なめでごめんなさいね。慎重に<m(__)m>
大桃美代子さんのブログです
いいですねぇ 1日目も4日目も行けたなんて いいなぁ
BARKSのレポ記事
今回のドーム公演は、4月22日の横浜アリーナ公演を皮切りに始まった全国11カ所29公演となるツアーのほぼ折り返し地点。
当初はドーム3公演の発表だったが、ファンからの熱い要望に応えて公演を1日追加し、4日間で計22万人の観客を大いに沸かせた。
(一部抜粋)
ひと足早く6月11日にリリースされる新曲「Sweat」も披露。
沖縄のクラブやシティーリゾートを借り切って撮影されたミュージックビデオが話題となっているこの曲は、スウィングジャズ+ファンクといった曲調のサマーチューン。
2013年にリリースした「Ocean」は、爽快なアップナンバーだったが、「Sweat」は、そのタイトルどおり汗がまとわりつくような、熱帯夜のねっとりした空気が生む情熱的なムードと、抑えきれない欲情にスポットを当てた艶っぽいナンバーに仕上がっている。
なお、フルバンドで演奏されているライブではCDとは異なる演奏になっている。
※↑(後でへぇ~ 確認 しなくては !と思うKorohiでした。)
2013年は5大ドームツアーと自身初のスタジアム公演を行なった東方神起。
だからこそ今回のツアーでは趣向を変え、彼らは観客と触れ合えるような一体感を求めアリーナツアーを企画した。
実際、今回のツアーでは観客に手を振ったり呼びかけたりする場面が多いし、ステージ横に映し出される映像もカメラ目線が多め。
ちょっとファニーな表情や動きも見せるなど、ふたりの素というか人間味が伝わってくるライブになっている。 なお、ツアーファイナルは6月22日、京セラドーム大阪にて。
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ぴあの中から韓流ぴあ
東京ドーム4daysに22万人熱狂! ライブからふたりの人気の理由を考察
2014年5月26日東方神起が全国ツアー「東方神起 LIVE TOUR 2014 ~TREE~」の東京ドーム4days公演を開催し、22万人を熱狂させた。
ライブを通して感じたユンホとチャンミンの魅力とは?
(一部抜粋)
東方神起の人気のワケを考える
東方神起の真髄を発揮するのはなんといってもダンスパフォーマンスだ。
ふたりの気迫あふれるステージは広い会場であってもその魅力が褪せることはない。
そして、広いステージを縦横無尽に駆け巡り、煽り煽られ観客と息を合わせながら生まれる心地よい一体感……ペンライトやタオルを振り回し会場が一体となって最高の時間を分かち合う光景は、なにものにも変えがたい幸福感に満ちていた。
また同時に、アルバムに込めたメッセージを伝えるべく、言葉(歌詞)をかみ締めるように大切にしながら歌っているのもとても印象的だった。
そして、圧倒的なパフォーマンスから一転、会場を大爆笑の渦に巻き込むトーク、
このギャップも魅力だ。
客席との間に流れる和やかな空気はドームという大きな空間でさえも安心感で包み込み、アットホームさがあった。
3年連続で東京ドーム公演を行うのは海外アーティストでは初めてのこと。
過去の自分を超えることは容易いことではないけれど、いつも違う魅力を放ち、新たな可能性を感じさせてくれる東方神起。
そこから感じるは、ふたりのステージへの真摯な思いとファンやダンサー&バンドメンバー、スタッフ、そして互いへの信頼だ。
“根幹”がしっかりしているから、いい意味できっと変わらずにあり続けてくれると信じさせてくれる。
ひとりの人間としての魅力、そしてそれが滲み出るパフォーマンス、それこそがファンを惹きつけてやまない理由なのではないだろうか。
「赤」と「青」、「静」と「動」のように対照的なユンホとチャンミン。
ふたりは真逆の共鳴が生むシナジー効果を発揮しながら、6月22日(日)の京セラドーム大阪でのファイナルまで残り4か所11公演で笑顔の花を咲かせる。
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いや~この記事書いてくださった方 わかってらっしゃるわ~
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