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連続再生です。
「青い塩」 korea記事 [キム ミンジュン]
「青い塩」
レビューを観てみると殆どが映像美は絶賛してますけどストーリーが・・・・
この記事もそうなのですが
嬉しい記述もあり
(一部抜粋)
"青い塩"、味を失った塩の色合いをドトイプヒダ
<ジョイニュース24>
あおいができなくて黒く日焼けした海と空がいつの間にか一つに重なる。
四角正しい塩田と白い彫刻雲がかけた青い空を背景に、短い銃声が響き渡る。
映画"青い塩"(監督李ヒョンスン)は、一編のミュージックビデオを連想させる。"イルマーレ"以来10年ぶりに帰ってきた李ヒョンスン監督は夢幻的ながらも感覚的な映像美で観客らの目を引くのに成功した。・・・・・
派手な映像美だけによったの映画は蓋然性が不足しているストーリーで観客たちに戸惑いを抱かせる。
二人は一体いつから好感を感じ、その愛の振幅は、いつあのように大きくなったのか、監督はググ切々と説明を排除したまま、観客に無理な理解を要求する。
おかげで、観客は頭をひねるし、経験則的に二人の感情を推測するしかない。
映画は"映画界の期待の主'シンセギョンと大韓民国最高の俳優ソンガンホとの組み合わせで封切り前から多くの話題を呼び起こしたが、期待していた味を円ややがっかりしている。
むしろ映画の中で浮き彫りにされている人物は、
完璧なビジュアルのキムミンジュンとチョンジョンミョンだ。
二人は劇中キラーとボスの右腕としてそれぞれ登場し、男性的なカリスマを結構発散する。
二人はムツクツクハムの中にふと胸暖かい姿を覗くで女心を溶かす。
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2011-08-30 00:02
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