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連続再生です。
BARKS a-nation stadium fes 東京公演オフィシャルレポート・朝日新聞デジタル [東方神起]
サイドパーツにもリンクを貼ってますが
きくちPの音組収録日記
20120825東京第1日味の素スタジアム収録で
いつもペンの方の温かいコメントにジーン(┯_┯)ときちゃいます
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久しぶりの BARKS
レポがupになっています。
そして2人が写っているのは ①と⑤です
■ 8月25日
(略)・・・・
そして、この日のラストを飾ったのは圧倒的な人気を見せつけた東方神起。
生バンドを従えたサウンドの上で、ユンホとチャンミンの2人が見せる最強のパフォーマンスに、
観客たちは熱狂しながら大歓声を飛ばし続ける。
後半では2人が別れてトロッコに乗り込み、
アリーナを1周しながら「ウィーアー!」や「Summer Dream」を歌うというシーンも。
最後の曲はアカペラからスタートした「Somebody To Love」。
大合唱が巻き起こる感動的な光景を生み出した後、
「みなさんとひとつになれて嬉しかったです」というユンホの挨拶でライヴは終了、
夜空に打ち上がった無数の花火とともに東京公演初日は幕を閉じた。
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朝日新聞デジタル
初日は、湘南乃風や三代目J Soul Brothersらが登場。
韓国出身のSUPER JUNIORも初登場し、華麗なステージで魅了した。
この日最高潮の盛り上がりを見せたのは東方神起。
昨年に続きトリを飾り、メドレーを含む全9曲で貫禄のステージを展開。
客席にテーマカラーの赤いペンライトが激しく揺れる中、ふたりは『B.U.T』のイントロで登場し、
『MAXIMUM』『Superstar』の華麗なダンスパフォーマンスで観客を熱狂の渦に巻き込んだ。
そして、「みなさん、お待たせしました! 今日の雰囲気は相当熱いですね。1年ぶりにこのステージに立ててうれしいですが、一番うれしいのはここにいるみなさんに会えたこと。本当に幸せです!」(ユンホ)と叫ぶと、スタジアムは絶叫に包まれた。
『ウィーアー!』『Summer Dream』のメドレーでは、それぞれがトロッコに乗って会場をひとまわりし、サイン入りのフリスビーやカラーボールを客席に投げ入れるサービスも。
最後は、『Somebody To Love』で会場が一体となってタオルを振り回し大盛り上がり。
そして、「今日は東方神起だけでなく、素晴らしいアーティストさんと一緒に、みなさんとひとつになって本当に楽しかったです。『a-nation』の主人公はここにいるみなさんです!」(ユンホ)と締めくくると、ファンの大歓声が大空に響き渡った。
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