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連続再生です。
20140103 KBS 2TV ミュージックバンク [東方神起]
Merry Xmas [東方神起]
あのぉ
Bigeastオフィシャルショップにて
11/27SG「Very Merry Xmas」
&
12/18DVD&Blu-ray「東方神起 LIVE TOUR 2013 〜TIME〜 FINAL inNISSANSTADIUM」
の2タイトルをご購入された方対象のキャンペーン特典
“Xmasメッセージ動画”の視聴ページになります
なんですけど
シリアルNoを入力して24日の正午から視聴なのに
それ読んでなくて 何回トライしても あたりまえ~
↓
続き
131221「KBS・最高エンターテイナー賞」チャンミンカット・日本語字幕 [チャンミン]
希望ロード 日本語字幕 他 スッキリ [東方神起]
ひっさしぶり の 更新
随分更新していなかったので なにから upしていこうか迷いましたが
今日の朝完全に見逃してしまいました
スッキリの今年の 【スッキリニュースランキング】
そして 希望ロード
動画+日本語字幕を連続再生にしてみました。
korohiはこんな事しかできないので ^^;
スマホでご覧の方はPCサイトに切り替えた方がお勧めです。
★原動画:whytvxq1226
和訳 :「マインの日記」 http://ameblo.jp/pinguino23/
訳動画:「いつだってスタートライン」 http://ameblo.jp/chako3green-tea/ ★
URL希望ロード
TV情報/SMTOWN LIVE WORLD TOUR III in TOKYO SPECIAL EDITION 他 [東方神起]
まあ かなり久しぶりの更新です^^;
SMTOWN 2日間無事に終えてよかったですねぇ~
korohiは全滅だったので今回も留守番組
直前の見切り席販売も行ける距離でもないから
早めに諦めて今日は1日中 CS放送の録画みて感動再び味わって
ライブビューイングの映画館も各地盛り上がったみたいでしたね
東方神起がメッセージ送ったみたいだし。やっぱその場にいたら感動しちゃうよね
TV情報
明日 10月28日フジTV めざましで
エンタメコーナー
SMTOWNの様子が流れるみたいです。
なのでとりあえず 他の放送局もチェック
最近は もっぱら CS放送で 東方神起を観る事が多いですね。
慶州ドリコン 早くもTV放映されます。
11月17日(日) TBSチャンネル1 午後10:30~深夜1:00
詳細はここからどうぞ
26日にフジNEXTで放映された NISSANSTADIUM 11月9日 リピ放送です。
11月9日(土) フジNEXT 午後8:00~10:00
詳細ここからどうぞ
そして WOWWOWで野王が始まります
詳細ここからどうぞ
1話は無料放送だけど1話出てこないのよねユノは
2話からなんだよ~
今月wowwowまだありますよ
映画 黄金を抱いて翔べここからどうぞ
特に
11/10(日)午前11:30wowwowプライムでの放送は無料放送
しかも
TV&WEB同時放送との事なので要チェックです
a-nation 2013 stadiumfes 0831がwowwowでも放送です。
11月28日(木) wowwowライブ 午後9:00~
詳細ここからどうぞ
ドリコン慶州
130825 a-nation 2013stadium [東方神起]
東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~ (初回生産限定盤) (3枚組DVD)
- 出版社/メーカー: avex trax
- メディア: DVD
今年はチケット確保に大苦戦で殆ど諦めていたのですが
救う神あり (例年ならチングのチケットまで確保するのだけどチング分は見捨てました(笑))
一人で参戦してきましたよ。
2週続けての遠征という事などもあり korohi 正直今疲れのピークです(笑)
帰宅直後はまだテンション高いので結構元気なんですけどねぇ
去年は アリーナで 殆ど見えない状態でしたが
今年はスタンドで無理しなくてもステージが見る事できたので満足でした
今年は 9月29日 に 8月31日のa-nation公演を フジNEXT で放送
8月31日には 同じくフジNEXT で TIME 東京ドーム公演
10月26日 〃 〃 日産スタジアム公演
なので 3カ月は フジNEXT 契約ですね
まだ味スタ公演がありますので ネタバレ 嫌いな方は スル―してください。
↓
KOREA記事 NAVERニュース ・ Gyao ・他 [東方神起]
久しぶりのkorea記事
連続再生にもいれましたが元動画はここです
記事の中に動画がはいっています。。
翻訳機なのでいつもの事ながら??は多々ありますけど
東方神起日産スタジアム映像単独公開
東方神起は再び新しい歴史を書いた。
8月17日、18日、日本の横浜にある日産スタジアムで海外歌手としては初めて公演を開催したのですよ。
一回当たり7万2千人ずつ、二日公演で、14万4千人の観客を動員したと本当に驚くべきことですか
特に、海外の歌手がこのような大規模なスタジアムで公演を開催するのは、東方神起は最初のうえ、スタジアム公演は、日本で最高の位置に上がった歌手が立つことができる、まさに夢の舞台であるだけに、日本現地でもトップ歌手としての地位を確立した東方神起の高い人気と影響力を改めて実感することができました。
さらに、東方神起は韓国歌手史上初の5大ドームツアーに続いて、海外歌手としては初めてスタジアム公演まで開催して今回のツアーでのみなんと85万人の観客を動員する驚くべき成果を達成したんです。
これは、東方神起、単一のツアー史上最大規模であり、韓国歌手の最多観客動員記録としたら、自分の記録を継続的に更新し、新しい歴史を書いているといっても過言ではないでしょう
ここに日本の現地メディアも"日本の音楽史に確かな足跡を刻んだ東方神起の新しい歴史が動き始めた。"(日刊スポーツ)、
"東方神起のために日産スタジアムに熱気が渦巻いた。今回のツアーで動員85万人は、彼らが昨年に記録した55万人を更新する海外アーティスト史上最多記録となった。 "(サンケイスポーツ)など、
集中的に報道して東方神起を絶賛したという話ですが。
このようにすごい記録と意味を持った東方神起の日産スタジアム公演、現場の雰囲気が疑問に思って?
日産スタジアム公演のハイライト映像をネイバースターキャストを介して公開します。 新しい歴史を書いている誇らしい東方神起の熱情的な舞台姿、鑑賞よね〜
記事ここからどうぞ
URLここからどうぞ
Gyao 「SCREAM」 ショートverが配信されてます
URLここからどうぞ
そして韓国で2011放送されたMnet TAXI
URLここからどうぞ
13.08・20映画「貞子3D2」の完成披露試写会 [東方神起]
全国ツアーファイナル公演「東方神起 LIVE TOUR 2013~TIME~FINAL in NISSAN STADIUM」レポート [東方神起]
レポート でてます
ほんと詳しくありがたい~
東方神起、「これが自分の人生」 85万人動員ツアー完走
熱狂のスタジアム公演をレポート<セットリスト>
韓国出身アーティストの東方神起が17日・18日、神奈川県・日産スタジアムにて全国ツアーファイナル公演「東方神起 LIVE TOUR 2013~TIME~FINAL in NISSAN STADIUM」を開催し、2日間で14万4千人を熱狂させた。
海外アーティスト初の快挙となった日産スタジアム公演では、映画「貞子3D2」の主題歌にも起用されている「SCREAM」(9月4日発売)をはじめとする全29曲を約3時間半にわたり熱唱。
ラストにはド派手な花火も打ち上がり、
ユンホは「これが自分の人生だなぁって。皆さんがいるからこそ僕達がいるんですよ」と感慨深げにコメント。
チャンミンも「東方神起のそばにいつもいて、守ってくれる皆さんに感謝しています。ありがとうございます」とファンへの感謝を述べた。
【ライブレポート】85万人ツアーファイナル、巨大セットの頂点から降臨
今年4月から5大ドームを含む全国7ヶ所・18公演を行い、自身最多となる約85万人を動員した同ツアー。
そのファイナルを飾る日産スタジアム公演は、正面ステージに近未来を思わせる巨大なセットが組まれ、その頂点から東方神起の2人が登場。
7万人が爆発的な歓声で迎える中、タイムカプセルのようなエレベーターでステージに降り立ち、荘厳なナンバー「Fated」を披露した。
ANDROID」「Superstar」など序盤からパワフルなダンスナンバーをたたみかける2人の表情は、デビュー当時から夢見ていた5大ドームを成功させた自信に満ち溢れていた。
ユンホは「ついに日産スタジアムなんですよ!すごいことなんですよ」と大興奮。
チャンミンもいつになく高いテンションで「天気が暑いからかもしれないけど、ここに来てくれてる皆さんの情熱がものすごく熱いですね!皆さんと一緒にひとつになって、最後まで盛り上げていきたいと思います!」と観客を煽った。
◆光るリストバンドでスタジアムが7色に変化
2人の安定感のあるパフォーマンスはもちろん、スタジアムのために特別に用意された演出も観客を刺激する。
事前に配布された腕時計型の光るリストバンドは、システムによって光の色がコントロールされ、リズムに合わせてスタジアム全体が赤、白、緑など様々なカラーに変化。
中でも「Heart,Mind and Soul」「I Know」「One and Only One」のバラードパートは、2人のしっとりとした歌声と、7万人の光のウェーブがシンクロし特別な一体感が生まれた。
中盤のMCでは、
チャンミンが「今すごく気持ちいい風が吹いてきたんですけど、2人の髪型がボロボロになっているんですよ。起きたばっかりの髪型もこれよりはいいですね(笑)」と野外ライブならではのハプニングに苦笑い。
一方、ユンホは大ヒットドラマ「半沢直樹」の名ゼリフをもじり、「東方神起を愛してくださった皆さんに向けて!
やられたらやり返す!倍返しだ!10倍返しだ!いや!100倍返しだ!」と
とっておきの“新ネタ”を披露。
「楽屋ですべるかすべらないか心配していた」(チャンミン)というが、見事爆笑をかっさらい、会場を和やかな雰囲気に包んだ。
◆東方神起からのサプライズプレゼントに大絶叫
後半は「T-Style」(ユンホ)、「Rock with U」(チャンミン)のソロステージをはじめ、
「“O”-正・反・合」「Survivor」などをスピーディな衣装替えを交えながら迫力たっぷりにパフォーマンス。
「Share The World」「OCEAN」のメドレーは、トロッコに乗り込み広大な会場を一周。
爽やかな夏のメロディに合わせて7万人がタオルを回し、会場のボルテージは最高潮を迎えた。
アンコールでは、「怖い映画の主題歌になっている新曲ですよ」(ユンホ)と紹介し、新曲「SCREAM」を初披露。
エッジの効いた重厚感のあるダンスナンバーで新境地を魅せた。
そして“最後の1曲”として「In Our Time」を歌唱し、「ありがとうございました。東方神起でした!」と一礼したところで、
「Somebody To Love」のイントロが流れ出す。
思わぬサプライズに7万人が大絶叫する中、
ユンホは「みんな、終わったと思った?」とお茶目に笑い、
「日産スタジアムのために、東方神起からのプレゼントでした」とメッセージを送った。
また、ユンホは「最近僕に色んなことがあったんです」と切り出し、
「このストレスをどうやって解消するか考えた時に、例えば、お酒やずっと寝ることがありますよね。
でも、こうやって皆さんの顔を見ながらステージの上で遊ぶことが一番でした。これが自分の人生だなぁって。皆さんがいるからこそ僕達がいるんですよ」
とアーティストとして生きる喜びを再確認。
ラストは「We are T!」の掛け声を合図にド派手な花火を打ち上げ、ツアー完走の喜びを盛大に分かち合った。
(モデルプレス)
レポート詳細ここからどうぞ
JIJIPRESS動画 東方神起、日産スタジアムでツアー最終公演 [東方神起]
連続再生にいれましたが
期間が過ぎると削除されますのでお早めにチェックをしてください
韓国の男性デュオ東方神起が、神奈川・新横浜の日産スタジアムで、海外アーティストとして初の単独ライブを開催した。
2人は最新シングル「OCEAN」など数々の人気曲を熱唱。
また、映画「貞子3D2」(8月30日公開)の主題歌となっている「SCREAM」(9月4日発売)も初披露して観客を熱狂させた。
日産スタジアムでのステージは、全国7カ所18公演の全国ツアー最終公演。ツアーの総動員数は約85万人となり、2年連続で過去最多を更新した。
【時事通信社】
URLここからどうぞ
貞子 SCREAM [東方神起]
毎日 々 々 暑過ぎ 通り越して 熱いですよね
気力だけでは もう やっていけない 限界です
日産 も近づいてきました。
熱中症対策にゲリラ豪雨対策そして 紫外線対策 怠りなく乗り込みましょう。
そして
間違いなく 初披露ですよね。SCREAM
お早めにチェックですよ。
URLここからどうぞ
一定期間過ぎると削除されますのでお早めにチェック
東方神起、新曲MVは貞子の世界観
韓国の男性デュオ東方神起の新曲「SCREAM(スクリーム)」(9月4日発売)のミュージックビデオが公開された。
同曲は8月30日公開の映画「貞子3D2」の主題歌で、MVには井戸や謎の女性に追われる男性など、貞子の世界を思わせる場面も。
重厚感のあるサウンドに合わせた激しいダンスも見どころで、チャンミンは「ダンサーと一つの絵を描くような一体感が見どころ」とPR。
ユンホは「曲が怖いから、ゾンビみたいな特徴をダンスに入れた」と説明した 【時事通信社】
URLここからどうぞ
TV初放送 『黄金を抱いて翔べ』 [チャンミン]
早いですね。TV初放送はやはりスカパーなので契約しないとダメですけど
見れる環境の方は是非チェックしてください。
CS放送衛星劇場で8月
「黄金を抱いて翔べ」放送記念
として
高村薫原作作品特集
と題して 放送されます。
予告みたら 他も面白そうですよ。
で 肝心の放送日は
そう 8月3日 ~ リピ放送ありなので 1カ月は
衛星放送加入して観るのは 今でしょ
東京ドーム16日 17日 行ってきました! [東方神起]
やはり17日オーラスは感動しました。
これ言葉ではとても言い表せなくて
サプライズに参加できて korohiもず~っと記憶に残るコンサートになりました。
動画があがっています
. JIJIPRESSこれ 何日かすると削除されますので
URLここからどうぞ
そしてBARKS記事レポ
東方神起、夢の5大ドームツアー閉幕。「東方神起のステージは、勇気、希望を伝えるために存在している」
東方神起初となる5大ドームツアーが6月17日の東京ドーム公演をもってファイナルを迎えた。
最終日にはふたりへのサプライズも用意。5万5000人が“夢のツアー”完走の瞬間を見守った。
日本デビューした時から「ステージに立ちたい」「オリコンチャートで1位を獲りたい」「ライブをやりたい」「アリーナツアーをやりたい」「ドームでライブをしたい」などなど夢を持ち続けてきた東方神起。
そんな彼らの夢の中のひとつとしてあったのが、「5大ドームツアー」だった。
今回、4月27日のさいたまスーパーアリーナ公演からはじまった夢の5大ドームツアーは、6カ所16公演、6月15日からの東京ドーム公演3日間で終了。
公式発表によると、ツアー合計で約70万人、この3日間公演だけで16万5000人が東方神起のふたりに熱狂したという(なお、海外アーティストによる5大ドームツアーは史上4組目)。
そんな特別なツアーということもあって、東方神起側もライブに特別なこだわりをもって臨んでいた。
ふたりのパフォーマンスはもちろんのこと、ユンホが「Y3K」に“Come on,”と白い歯を見せながら手招きした時の移動型ステージや、ステージ背面で様々なヴィジュアル演出に使われた大型スクリーンなど、ドーム公演だからこそ導入できる大型のステージセット、演出をふんだんに用いて、全26曲、3時間を超えるエンターテインメントとなった。
記事詳細ここからどうぞ
6月18日「火曜曲!」に東方神起出演 [東方神起]
お久しぶり~の更新は
TV情報
TBSテレビ 6月18日 OA
「火曜曲」に出演です
詳しくは番組HP ここからどうぞ
Amazonでも 楽天ブックス雑誌本部門で売上1位
FRaU (フラウ) 2013年 07月号 [雑誌] 楽天ブックス
東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~コラム [東方神起]
korohiは今週末の名古屋がドームツアー初参戦になるのですが
初日にみてこられたか方のコラムが載ってますので紹介します
確かにTONEの時が物凄く良かったのであれを超えれるものはあるのかしら?
とおもってるのですが どうやら期待裏切ってくれそうで ・・・名古屋がますます楽しみです。
第81回:東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~
東方神起5大ドームツアーの初日を見てきました。2
00レベル(2階席)の舞台に向かって左側で、センターステージのあたりでした。
1月に行ったCatch Me香港コンサートを見たときとほぼ同じ位置から見る感じでデジャヴw 思ったよりも近かったです。
私は観客も演出の一部と思ってライブに参戦していて、歌う時には歌う、叫ぶ時には叫ぶ、笑う時には笑う、バンドやダンサー紹介のときもしっかり応援するというスタンスなので、終わったらへとへとでした。
ネタバレは下の方に書くので、まずは感想を。
とにかく楽しい!パフォーマンスはもちろん、途中に挟まれる映像もよかったし、流れもよかったです。
初日ということでみんなやたら気合い入ってて飛ばし気味でしたw 観客を入れてみないと分からない部分はあったようですが、ステージ脇に水やタオルを置き忘れてたのもかわいい2人が見れたから無問題、むしろGJ!です。
去年のTONEコンサートのときは2人もスタッフも観客も探ってる状態だったんだなぁとTIMEコン初日を見てから思いました。
TONEコンは初めての2人でのツアーだったから、どこまで歌えるか、どこまで踊れるか、観客の求めるものは何か、とにかく1つ1つ感触を確かめながらツアーをしていたんだろうなと思います。
そこでやりきったことで自信がついて、今回のTIMEツアーはやりたいことをやりたいようにやっている感じがします。
まだ微妙な問題が全部解決したわけじゃないけど、本人たちも周りも制限がだんだんなくなってきているんだなぁと思いました。
詳細はここからどうぞ
TIME [東方神起]
久々の更新です・・・・(*^^)v
まあ忙しすぎて 時間との闘いです。
ブログも更新出来ずに4月もこんな感じで いつ更新できるか????
ドーム公演のチケ取り も 悲喜こもごもで
もう少ししたら お譲りできるチケがわかりますので
またその時は このブログで報告したいと思ってます。
tubeです
大変な作業だと思います。
2人のいろいろサジン動画で 早く2人に会いたい~
URLここからどうぞ
今日24日
cs放送
フジNEXTでエイネの放送がありますPM 9:00~
26日(火)
2012年8月15日の東京ドーム SMTOWN LIVEinTOKYO
フジNEXT PM 10:00~12:00
ボーリング対決とブランチ
連続再生です
東方神起、ViViモデルと史上初コラボ ・・・・JIJIPRESS [東方神起]
ファッション誌「ViVi」4月号(23日発売)の表紙モデルに東方神起が起用された。
ViViモデルの藤井リナとのコラボで表紙を飾っているもので、アーティストと専属モデルが共演するのは創刊30年の歴史上初。
また、同誌の表紙に男性が起用されたのは、03年のデイビッド・ベッカム&ビクトリア夫妻以来10年ぶりとなる。
東方神起は3月6日に1年半ぶりのオリジナルアルバム「TIME」を発売、4月27日から初の5大ドームツアーを開催する。
【時事通信社】
記事ここからどうぞ
URLここからどうぞ
vivi 4月号 2月23日発売ここからどうぞ
130202 スカパー Mnet 東方神起sp [東方神起]
スカパープレミアムの方でみれなかったのでありがたいですね
Mnet ジャパン
過去の韓国放送を繋ぎ合わせていったものばかりでしたが
なにより企画をしてくれる事が嬉しいです
チェックはお早めに
URLここからどうぞ
KBS 『月光プリンス』 ・第8回2013アジアモデル賞授賞式 [チャンミン]
久々チャンミン
東方神起チャンミンの初MC挑戦&カン・ホドン復帰番組『月光プリンス』 内容が明らかに
東方神起のチャンミンが初MCに挑戦する
カン・ホドンのKBS復帰番組『月光プリンス』(22日放送開始)の初の収録が12日、非公開で行われた。
カン・ホドンのKBS復帰番組であり、またトークショーとバラエティを融合させた新コンセプトの番組として注目を集めてきたが、今回その内容が明らかになった。
番組は、毎週ゲストが1冊の本を選び、その本によってテーマが決まるという
「ブックトークショー形式」で行われる。
ゲストが選ぶ本によって毎回テーマが変わるため、様々な面白い展開が予想される。
一方、番組を通じて貯められた金額の一部を、毎週、ゲストが選んだ団体に寄付することも行われる。
記事詳細 ここからどうぞ
チャンミンが 登場しました。
OSEN =イデソン記者
15日午後、ソウル芳夷洞オリンピック公園オリンピックホールで開かれた
"第8回2013アジアモデル賞授賞式"でアジアスター賞を受賞した東方神起チャンミンがトロフィーを渡している。
アジアモデル賞授賞式は、アジア最大規模のモデルの行事で、毎年アジア地域の各部門で活発な活動と文化芸術の発展に貢献したモデルとスターたちを選定して授賞するイベント。
記事詳細ここからどうぞ
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130115 SBS 野王 [ユノ ]
2ep
今回ユノ登場です
キャプチャーしてみました
指の傷が生々しくて・・・・。ほくろがたまんない・・・・(少々変態ぎみのkorohi壊れてる)
URLここからどうぞ
URLここからどうぞ
korea記事
"夜王"チョン·ユンホ、強烈な初登場 "スエとラブライン予告"
[アジア経済チェ·ジュニョン記者]
俳優チョン·ユンホが強烈に初登場し、今後の活躍を予告した。
チョン·ユンホは15日放送されたSBS月火ドラマ"夜王"(脚本イフイミョン演出ジョヨウングァン製作ヴェルディメディア)第2回に初登場した。
チョン·ユンホは劇中財閥2世ベクドフンに出演、
主人公スエ(つき役)が好きな可愛い年下の男の魅力を見せる予定だ。
ドフンは童話大学卒業予備生アイスホッケー選手でライバル更新大学と熾烈な決勝戦を繰り広げる。
チョン·ユンホはこの場面の撮影のために最近、京畿道高陽市オウリムヌリスケートリンクで、なんと20時間の強行軍を続けた。
午前8時に始まり、翌日午前4時に終わった。
チョン·ユンホは劇中の配役に似合う洗練されたスケーティングの腕前で喝采を浴びた。
特別出演で一緒に参加した慶煕大のアイスホッケー選手たちもびっくりしたという裏話だ。
チョン·ユンホは去る2011年フィギュアスケートに挑戦するSBS "日曜日が良い-キム·ヨナのキス&クライ"で素敵な腕前を見せてくれた"夜王"にキャスティングされた後、集中的に個人的な訓練を積んだという。
この日チョン·ユンホの派手な個人技ときらびやかなスティックワークは彼の存在感を立証するに十分だった。彼の存在感は絹スケートの実力だけではなかった。彼は相手選手と口論を繰り広げ、殴り合いを繰り広げるなど、強烈な目つきとカリスマをお目見えして大衆に印象を刻印させた。
また、 "内面演技の達人"スエとの初共演も期待以上だった。
彼は劇中配役上重く慎重なスエとつくシーンで明るく活気に満ちたドフンの姿に完全に溶け込んだ。
彼はこの日、自分のために会社の面接試験に落ちたつくし(スエ分)の恨みを聞きながら率直で熱い性格に優しさとマッチョ的カリスマを発散した。
彼は今後尽くして(スエ分)と避けられない運命的なロマンスを広げて下流と鋭い対立を見せてくれる予定だ。
先にドラマ製作会社関係者は"カリスマと柔らかさの立体キャラクターを実装してくれる若い俳優に企画段階からチョン·ユノを1度に挙げた"とし、"チョン·ユノの鋭いアゴの線と濃い眉毛、ソフトな微笑と、様々な目つき表情が劇中の配役と最高のシンクロ率を見せるだろう"と期待感を明らかにした。
記事ここからどうぞ
スエさんには控えて頂きました(ユノに貼り替え)。ごめんなさいです
テンアジア記事 チャンミンインタビュー記事の翻訳記事 [東方神起]
テンアジア記事がKstyleで読めます
チャンミンもupです。
東方神起 チャンミン「昨日より少し良い今日を楽しむ」
東方神起の末っ子。小さくて静かな声、謙虚で礼儀正しく育ったような顔、インタビュー前のチャンミンはそのようないくつかのイメージで記憶が残されていた。
もちろん彼は静かで、礼儀正しかった。時には末っ子っぽいユーモアセンスを見せた。
ただし、チャンミンはそのような姿で東方神起の現在について語った。
熱狂的なファンと一般の人々と鮮明に分かれているグループであるが、今もう一度グループのアイデンティティを作り上げている。
他人から聞くと傷つくかもしれないことをチャンミンは淡々と語りだし、その中で自分自身にかけた勝負が感じられた。
踊りがそんなに上手ではなかったので、死にもの狂いでダンスの練習をして、「一度始めたことは、途中で投げ出さず、意欲的に取り組み、実力を向上させる」勝負に乗りだした。
笑いが絶えなかったグループの末っ子は今はもう自分の声を出し始め、自分のチームを冷静に振り返えながら未来について考える。
そのような理由で「何かもっと見せるものがあるだろう」という胸のときめきで動いているという彼の言葉は、単純な願いを超え、自分にかける呪文のようだった。
数多くの出来事の後、まだ何かもっと見せるものがあるだろう。東方神起にも、チャンミンにも。
―二人の2ndアルバムの活動を終えた。自分ではどう評価しているのか。
チャンミン:昨年5thアルバム「Why?(Keep Your Head Down)」の時の活動は、歌詞の内容をはじめ、僕たちにとって一番似合う歌だった。別の見方をすれば、僕たちの健在さを見せようとした意図もあったから。
だけど今回のアルバムを準備しながら、僕たちがファンだけではなく、人々にも“パワフル”なパフォーマンスを見せる東方神起というイメージがあったので、ずっとそのような音楽に執着して、“もっと強く、もっとパワフルに”のような流れになってしまうのではないかと心配だった。
「Catch Me」は大衆的な曲ではなかった。そして、気に入ってくれる方もいれば、違和感を感じる方もいたということをあえて否定しない。
だけど、僕たちはそのような反応を受け入れなければならなかった。
振り返って見ると、今回の活動はいつか僕らが経験しなければならない過渡期でもあった。
僕たちのキャリアを広げる大切な第一歩でもあった。
「振付師トニー・テスタの詰め込み式褒め言葉に力を得た」
―広げていくという面で、「Catch Me」のパフォーマンスは二人が鏡を見るように向かい合って対決しながらダンサー全体に拡張していく構造だ。グループの中で一番踊りが上手かったユンホと1対1で合わせるためには、多くの努力が必要だったと思う。
チャンミン:曲自体を含めて、振り付けも新しい挑戦だったので、普段よりさらに“根性”で耐えた。
ユンホ兄さんのパフォーマンスは最高なので、「Catch Me」の振り付けでお互いをもう一人の自分として見る時、誰か一人劣る場合、完成度が落ちる恐れがあった。
ダンスにそれほど自信はなかったので、振付師のトニー・テスタが僕に詰め込み式褒め言葉でたくさん励ましてくれた。
「マックス、君は本当に素晴らしい。才能があるよ。自信をもちなさい」と励まされた(笑)
―「Catch Me」が完璧なコンセプトのパフォーマンスだったら、「Humanoids」はノーマルな振り付けに少し余裕を持って、力を抜いた感じだった。
チャンミン:トニーテスタが「Catch Me」で、別れようとする彼女に対する怒りをダンスと表情で表現しようとしたので、「あ、この人は僕たちだけにこんなことをやらせてるのかな」と思った(笑)
ところが、SHINeeの「Sherlock」でジョンヒョン君の表情を見た時、ジョンヒョン君も強い感情表現を要求されたことに気づいた。
一方「Humanoids」はわりと気軽に楽しめるダンスだった。
―「How are you」の場合、二人のハーモニーが中心となって、「Destiny」や「Getaway」のような曲では、広い音域を使った。ボーカルとしての比重をどんどん広げ、新たな挑戦だった録音作業はどうだったのか。
チャンミン:以前は、僕たちが持つ音域によく合ったパートを分けて歌った。
僕は人々がよく言っている“叫び”のパートを主に担当していた。
だけど、とにかく今は二人でやっていかなければならないので、歌える音域を広げないと人々から「やっぱり二人はダメだな」と言われると思ったので、多くの努力が必要だった。
周りからは喉を管理した方がいいと言われた。今無理したら、歳を重ねるにつれて大変になると言われたけど、幸いまだ大丈夫だ。
自分でも少しコツができて、何よりも二人で一緒に曲の初めから終わりまでスムーズに歌えるようになった。調子に乗りすぎたかな……(笑)
―負けず嫌いという面で、刺激されたこともあるだろうが、根本的に変わった部分があるなら、どんな部分なのか。
チャンミン:前作の時も、うまくやりこなさなければならないと思ったけど、今回は今までで一番真面目に録音作業に向き合おうとした。
プレッシャーが大きかったというわけではない。
イ・スマンプロデューサーから「歌に力が入りすぎてはいけない」と言われて分かったことだけど、すべてが同じだと思う。だから、この頃は真面目に歌と向き合い、それ自体をより楽しめるようになった。
「“後ろめたさ”には耐え難い」
―自分自信だけではなく、東方神起の過去や現在に対しても客観的に見て、未来に向かっているよう見える。東方神起は熱狂的で大規模なファンクラブを土台に、自分だけのカラーを持っていたグループで、今はそのカラーをもう一度作り上げる過程にいるが、その中心にいる人としてどんなことを悩んでいるのか。
チャンミン:以前の「“O”-正・反・合」や昨年の「Why」のような曲は一般の人々よりも僕らのファンが特に気に入ってくれた歌だった。
人々は少し距離感を感じたようだが、今回は音楽だけではなく、バラエティ番組にも出演して、人々と共感する機会をもっと作りたい。
今後も「僕たちはこんなグループだから、こんなことをしなければならない」という枠に閉じこもったら、マンネリズムに陥るかもしれないので、トレンドの音楽を絶えずに受け入れることで、止まらずに前進できると思う。
―日本の映画「黄金を抱いて翔べ」に出演するなど、個人活動も人々に近づくための作業の一環のように思えた。
チャンミン:ユンホ兄さんと僕が個別的に光を放つことができてこそ、相乗効果によりチームを引っ張っていけると思った。
そして私たちの特徴は強いパフォーマンスだけど、いつまでも今のようにパワフルなパフォーマンスを見せるのは難しい。体が年齢を重ねると、以前のようにはできないと思う(笑)
そんな過程を経て自然に変わっていくだろう。
―「黄金を抱いて翔べ」の関連インタビューの中で「8年の間、東方神起というグループの中でたくさんのことを経験したけど、今回先輩俳優の方たちと一緒にお仕事をしながら、多くのことを学んだ」と話したことがある。東方神起は長い間、呼吸を合わせてきたメンバーをはじめ、親しいスタッフたちと一緒に仕事をするのに比べて、違う言語を使う人たちとの不慣れな作業だった「黄金を抱いて翔べ」はどんな経験だったのか。
チャンミン:もし初めからそんなに大変な作業だと知っていたら、不可能だったと思う(笑)
日本でのライブツアーと同時に撮影スケジュールを進行していたので、現場と公演会場を行き来しながら、まったく別の世界の違いを受け入れるのが大変だった。
それに、他の俳優とスタッフたちは映画にすべてをかけ、必死に作業をしているのに、僕ができる限り最善を尽くすとはいえ、結果が出た時、そのペースについていけなかったらどうしようとプレッシャーも大きかった。
ただし、幸いだと思ったことは、一度始めたことは、途中で投げ出さず、意欲的に取り組み、実力を向上させなければならないという僕の性格だった。
―東方神起のデビュー当時、一番年下だった姿から今までの変化を見て、何か問題が起こったら、それとぶつかり合って発展していくそれ自体が好きみたいだ。
チャンミン:本当に不思議なのが、僕はもともと「このような歌をする歌手になろう」とか「このような演技をする演技者になろう」という夢がなかった。
デビューして間もない時は、人々は夢を持っているのに、僕ってダメなのかなと思った。
実は今もそのような究極の夢はない。だけど、後ろめたさには耐え難い性格でもある(笑)
そんな理由で昨日よりも少しは良い今日を楽しみ、前を向いて前進している。
―24歳まで東方神起として既に多くのことを成し遂げ、今年は韓国歌手として初めて日本全国5大ドームツアーも予定されている。ここでもう一歩踏み出せる所はどこだろうか。
チャンミン:この次に何をすれば良いのかに対して考えたことはない。
だけど、ドームツアーを終えたら、次はより大きなステージが待っているだろう、あるいは今まで経験したことのない別世界が僕を待っているだろうという漠然とした期待感がある。
まさに「また何かがあるだろう」のようなときめきが僕をここまで引っ張ってきてくれた。
元記事配信日時 : 2013年01月11日13時42分記者 : 文、インタビュー:チェ・ジウン、カンミョンソク、写真:チェ・ギウォン、翻訳:チェ・ユンジョン
テンアジア記事 ユノインタビュー記事の翻訳記事 [東方神起]
テンアジア記事がKstyleで読めます
そう翻訳機でない日本語訳を待ってました。
今のところユノだけだけど後でチャンミンもupになると思います・・楽しみ~
東方神起 ユンホ「もう一度、直球を投げるしかなかった」
東方神起は誰もが知っているグループだ。
しかし、彼らを正確に知っていると言えるだろうか。
2004年にデビューし、今年9年目になるグループ。
彼らはファンたちの熱狂的な反応を引き出し、様々なことを経験し、もう一度、新しいスタートを迎えた。
そして、東方神起の新しいアルバム「Catch Me」は今の東方神起を決定づける方向を示す。
一昨年、フルアルバム「Why?(Keep Your Head Down)」でチャンミンとユンホの東方神起を披露した彼らは、「Catch Me」を通じて2人だけの東方神起としてのアイデンティティを作っていった。
最初から最後まで休まずに走っていく音楽の中、ステージの上で2人が作り出すダイナミックで巨大な絵は、この9年目のグループの次を想像できるようにした。
そのため、アイドルとして9年間トップを維持してきたチームが、再び違うスタートをし、違う夢を見るということはどんなことだろうかと、彼らに聞きたかった。
そして、この質問に対し、ユンホは過ぎた9年間の時間を“思春期”だったと答えた。
熱く走り悩みも多かったが、完璧な答えを見つけ出すことができなかったと彼は言う。
しかし、これまで歩んできた道が、今の自分の中に刻まれているとも言う。
彼が出演したドラマ「No Limit ~地面にヘディング~」のタイトルのようにまるで“地面にヘディング”するように色んなことにぶつかり、もはや過去よりは“ING”について語ることができるようになったアイドル。
こんな20代のユンホの話だ。
―6枚目のアルバムの活動を終えた感想は?
ユンホ:2011年に「Why?( Keep Your Head Down)」を出した時は、僕たちが見せられる気合いを多く見せたとしたら、今回はこれから2人でやって行く音楽の最初のキーワードになるんじゃないかなと思う。
「Catch Me」は考え方によって違う意見があるだろうが、僕はいいスタートだったと思っているので満足している。
―KBS「ギャグコンサート」のゲスト出演をはじめ、MBC「僕らの日曜の夜-勝負の神」やSBS「ランニングマン」など、バラエティーの活動も非常に多かったが、出演により体感できる反応はどうか?
ユンホ:面白かったのは、活動序盤に半分冗談で小学生たちに僕たちを知らせたいと言ったことがあるが、実際、多くの子どもたちからサインしてくださいと言われるようになった。
僕たちに気づいて一緒に写真撮ってくださいと言ったり、あるファンの方がプレゼントしてくれた象の形の指輪は今でも持っている(笑) 純粋な人に会うことが好きだ。
そのため、子どもたちに会って挨拶をしたら、このように純粋な気持ちで僕たちのことが好きと言ってくれるので、より頑張ろうというエネルギーをもらえる。
「2人の東方神起はこれまで歩んできた道を振り返って、僕たちの記録を自ら破らなければならない」
―2人の東方神起として2枚目のアルバムをリリースしながら、特に悩んだ部分は?
ユンホ:本来、僕は歌よりダンスで人々に僕の存在をアピールしたメンバーだった。
声が太い方なので、歌を歌う時、トーンを変えて裏声や地声を高く出したら僕ではなくチャンミンが歌っていると思う人も多い。
それで、「僕じゃないのに……」と思ったこともあるが、正直に言うと、高音はチャンミンと似ていると自分でも思う(笑)
それで、2人になってからは、お互いに音域を広くするためたくさん練習したし、チャンミンがダンス面で発展した部分が眼に見えるように、僕も歌で表現したいと思った部分がさらにあった。
―アルバムの中、ボーカルの部分が全体的に増えたし、「How are you」は2人のハーモニーだけで歌ったが、そのような作業はどうだったのか?
ユンホ:楽しかった。でも、慣れていることを新しく変えることは大変なので、たくさん悩んだ。
それで、メインメロディーを歌う時は、僕ができる範囲の中、最大限に個性を見せる一方、コーラスでは力を少し抜いて人々が異質感を感じないように努力した。
実は、「How are you」は僕が一番好きな曲でもあり、ラジオや特別なチャンスがある時、たまに歌った。
東方神起は強烈なパフォーマンスとはっきりした個性を持つグループだと知られているが、初期には「Hug」や「I Believe」など気楽に聞けるバラードをよく歌った。
5枚目のアルバムで「Before U Go」や「How Can I」で活動したように、これからもそのような面で見せることが多いと思う。
―「Catch Me」では速いステップと激しい群舞、柔らかな動作など、これまで見せてきたスタイルをおよそ4分間ですべて見せてくれる。振付師であるトニー・テスタと作業しながら、ダンスやステージに対する考えも少し変わったと思うが。
ユンホ:トニーはステージに対する視線自体が違う人なので、初めて会った時はびっくりした。
東方神起と言ったら、僕たち2人を中心に目立たせようと考えるのが普通だが、トニーはダンサーたちまで東方神起の一部だと考えてステージの全体的な絵を考え、ストーリーを作る。
1本のミュージカルのような感じで作業をするのだ。
それで、一緒に作業しながら、90年代のトレンドは群舞だったし今はアーバンのようなストリートダンスで自分の個性を表現するとしたら、ここにクラシックな感じもミックスできると思った。
―昨年、日本とアジア全域でツアーを行いながら、2人だけでステージを披露する構成に対してたくさん悩んだと思う。
ユンホ:2人だけでは表現できる方法が少ないので、大きな効果を出すためには自然に体をもっと使うようになり、体力的な限界を飛び越え、それを埋めるためのアイデアをより多く出さなければならない。そうしながら、東方神起ならではの色を作っていく。
それから、この間のツアーでは以前の曲をたくさん歌った。
今の僕たちが存在できるようにしてくれた曲でもあり、今の2人の東方神起が過去の東方神起の曲をどのように表現するかに対する疑問に対し僕たちが答えを出すことで次のステップに行けると思ったためだ。
これまで歩んできた道を振り返って、僕たちの記録を自分で破らなければならないといった課題という意味で、いい経験だった。
もちろん、2人で「O-正反合」を歌った時は、「世の中にこんなに難しい歌があったの?」と思ったけど(笑)
―強烈で精巧なパフォーマンス以外にも「Easy Mind」のように明るくて楽しい曲を歌う時は、予想外に愛嬌あふれる表情と可愛い振り付けを見せてくれた。
ユンホ:コンサートで一番重要なのは、目に見えることではなく楽しむことだと思う。
それらは子どものジェスチャーを見て真似したことだが、一緒に楽しめる曲の場合、子どもからの反応が特にはっきり見えるということに気づいて僕なりに見つけた方法だ。
国ごとに観客の好みが違うので、色々な試みをしてみたりする。
「小学生たちが僕たちを知って、振り付けを真似してくれたということに意義をおく」
―もう20代半ばが過ぎ、20代後半に向かっているが、パフォーマンスを中心にする歌手なので、体力的な限界に関して考えなければならないと思う。
ユンホ:そんなことを考えたら終わりだと思う。
心臓が、エンジンが冷め始めると底なしに冷めるかもしれない。
もちろん、「あ、この後死ぬかもしれない」と思ったことはある。「Catch Me」がそうだし、「Humanoids」も見るには激しくないが、バストショットなのでそう見えるだけで足は水の中の白鳥のように休まず動いている(笑)
でも、重要なのは体力による制限よりも何をより多く見せられるかだ。
例えば、本当に叙情的なバラードでダンスを速く踊ってみたらどうかなと考えることだ。
歌で人々により近づくことも僕たちの課題だが、そのような曲に僕だけができるパフォーマンスを加えたら、それは新しいものになるじゃないか。
―振り返ってみたら「Catch Me」の活動は基本から始めることで、もう一度、人々に東方神起のスタイルと性格を知らせ、様々なことを乗り越えていく過程だったと思う。8年間、活動してきた歌手が新しく「挑戦!」と叫んだことになるが、そのような方法を選ぶまでの過程はどうだったのか?
ユンホ:1枚目のアルバムから今まで、僕たちが歌った曲を改めて全部聞いてみた。
今回の活動において僕たちはもう一度、直球を投げるしかない状況だったし、
もし聞く人々が「方向が間違っている」と判断したらそれを受け入れ、さらに練習して新しく出ようという気持ちがあった。
山に登る時も、1つの山に上った後、次の山に登るためには上った山を一歩一歩降りてこなければならない。頂上でジャンプしたって怪我するか死んでしまう。正直、怖かった。
もう2人しかいないので名前だけのリーダーになってしまったが、それでも一応、リーダーだから(笑) でも、こうやってやり遂げることが僕たちが歩くべき本物の道という感じがした。
直球を投げた時、その速度は以前より少し遅くなったのかもしれないが、正面から勝負したことがよかったと思う。そして、そうしたことで次のステップを踏み出すことができた。
何より、小学生たちが僕たちを知って振り付けを真似してくれたということに意義をおいている。
バラエティーの出演を可愛く見てくれたおかげで、得たものが多い(笑)
演技のデビュー作だったMBC「No Limit~地面にヘディング~」に続き、2回目のドラマであるSBS「野王」の放送を迎えている。演技への覚悟は?
ユンホ:演技を“これだけ”頑張るとは言えない。でも、その間、4年という歳月が流れ、僕も以前より経験がもう少し増えたと思う。
僕はダンスも歌も最初からうまくできた子ではなかった。着実に努力して実力が伸びただけだ。
だから、底から始めたら徐々に上がっていくことができると思う。
「野王」では僕と同世代で以前よりもう少し真面目なキャラクターを演じるので、“ペク・ドフン”そのものになりたいと思う。
演じる時はユンホの姿が見えないようにしたい。決して簡単ではないだろうが、今の僕にとって重要な課題だ。
―東方神起はデビューする瞬間から常にトップスターだったが、長い間、色んなことを経験してたくさんのストレスに耐えながらも、外部に乱れた姿を見せたことがないと思う。チョン・ユンホにとって逸脱とは?
ユンホ:一度逸脱すると大きくするタイプだと思うが、まだやったことがない(笑)
僕はただ歌が歌いたくステージに立ちたい子だったのに、東方神起になってステージに立って歌を歌いダンスを踊るチャンスが与えられた上、富と名誉まで得ることができた。そのため、それに対して本当に感謝している。
もちろん、色々なことをしているので、初心を失っているのではないかと自分で悩んだり壁にぶつかったように感じることもある。
そういう時は感じていることをそのまま正直に表現することが多いが、心の中にためたり一人で苦しむことも多い。
一応、A型なんで(笑) そのため、人々が僕をいくらよく見てくれているとしても、自分が大変と思う時は携帯の電源を切って静かな場所に行き、一人で自然を見ながら僕自身と話し合う時間を持つようにしている。
―KBS「トークショー!Do Dream」で自分のことを“夢を追う少年”だと言った。今も持っている夢があるか?
ユンホ:チャンミンと似ている部分は、夢を具体的に決めないということだ。何かを決めてそれを追うようになったら、その時から思考に限界ができるためだ。
ただ、好奇心を持って絶えず質問し続けることが好きで、一度始めたことはその最後を見なければならない性格なので、なるべく遠くのことを考えるようにしている。
今年が東方神起のデビュー10周年だが、僕たちは最初からアイドルというタイトルを得たし、それを誇らしく思っている。
そういうアイドルの中でも、今の神話兄さんたちのように寿命が長いグループになりたい。
そして、東方神起はチャレンジを続けて着実に発展していくグループということを見せるのが、僕たちの究極的な目標だ。
僕の心の中のアイドルはマイケル・ジャックソンだが、彼は50代の時でもダンスを踊りながら歌を歌った。僕たちも40代、50代までダンスを披露しながらかっこよく歌を歌う2人のグループになれたら、今までなかったことを作っていくことができるという期待感がある。
―東方神起のデビュー10周年を迎え、ここ10年と自分の20代を振り返ってみたら?
ユンホ:これまでは思春期だったと思う。もちろん、悪い意味ではない。
人は思春期の時、色んなことを経験しながら自分の人生の方向やスタイルをどんな風にしていくかについて決めるんだと思う。
そして、20代は新しいものを身につけ、仕事でも愛でも命がけで押し通すことができる時だと思うが、僕の場合は仕事に青春を捧げた。
そして、その時間があったので、東方神起は今も“ING”で進むことができると思う。
元記事配信日時 : 2013年01月11日13時42分記者 : ー文、インタビュー:チェ・ジウン、カン・ミョンソク、写真:チェ・ギウォン、翻訳:ナ・ウンジョン
野王 関連いろいろ [ユノ ]
野王
いろいろ今週はありましたが
だいたいこちらをみればまとめてあるので
丸投げ状態で
Kpopstarzより
今月14日から放送が開始されるSBSの新月火ドラマ『野王』のポスターが、7日に公開された。
SBSの新月火ドラマ『野王』は、韓国で14日午後9時55分から放送開始
動画
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